コンテンツを編集する
pitcmsの「編集セッション」の仕組みと、コンテンツの編集から公開までの流れを解説します。
編集セッションとは
pitcms では、コンテンツの編集を「編集セッション」という単位で行います。
いきなりサイトを書き換えるのではなく、まず編集セッションを作成し、その中で変更を加えていきます。
変更を加えたあと、プレビューを確認し、準備ができたら「変更を反映」することで、はじめてサイトに公開されます。
なぜセッション単位なのか?
- 保存しただけでは公開されないので、下書き感覚で安全に編集できる
- 複数の記事をまとめて編集・公開できる
- プレビュー設定をしていれば、公開前に実際のサイトで確認できる
編集から公開までの流れ
- 編集セッションを作成する — ダッシュボードで「新しい編集セッション」を開始
- コンテンツを編集・保存する — セッション内で記事を追加・変更。保存は何度でもできる
- プレビューで確認する(任意) — プレビュー設定済みなら、実際のサイト上で変更を確認
- 変更を反映する — 「変更を反映」ボタンで本番サイトに公開
裏側では何が起きている?
編集セッションは GitHub のプルリクエストとして管理されています。エンジニアにとっては馴染みのある仕組みですが、pitcms はこれを意識せずに使えるように設計されています。
具体的には、以下のタイミングで GitHub の操作が行われます。
- 編集セッションを作成 — この時点では GitHub 上の変更はなし
- 最初の保存 —
pitcms-{セッションID}ブランチが作成され、コミット・プルリクエストが作成される - 2回目以降の保存 — 同じブランチに対してコミットが追加される
- 変更を反映 — プルリクエストがマージされ、本番ブランチに反映される
- セッションを終了(破棄) — プルリクエストがクローズされる